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【広島のドア修理なら便利屋のしらい】リビングのドアの開閉がスムーズに!

リビングドア

こんにちは!広島で便利屋をして15年目の「便利屋のしらい」、担当の白井です。

今回は、マンションのリビングドアの修理のご依頼をいただきました。

ドアが床を擦って開閉しづらい…

お客様からのご相談は、

「リビングのドアが床に引っかかって開閉しにくい」というもの。

実際に見てみると、ドアの下部が床に擦れてしまい、開け閉めのたびにギギギ…という音がしていました。

このまま放っておくと、

• 床に扇形の傷がつく

• 枠とドアが接触して傷がつく

など、修理費用がかさむ原因にもなります。

早めの修理がオススメです!

床が傷ついてしまっています

蝶番を調整して3ミリUP!

六角レンチで調整




今回の修理では蝶番の調整で対応しました!

1. 蝶番の状態を確認し、ドアの高さを調整

2. 高さを3ミリほど上げ、調整ネジをしっかり固定

3. スムーズに開閉できるかチェック!

4. 問題なく動くのを確認し、作業完了!

3ミリUPで擦らなくなりました

ちょっと気になる…」そんなドアの不具合もご相談ください!

ドアの開閉が少しでも気になる場合、放っておくと大きな修理が必要になることも。

「うちのドアも気になる…」という方は、お気軽に便利屋のしらいまでご相談ください!

広島でのドア修理はもちろん、その他のお困りごともお任せください!

お問い合わせはこちら!

➡ 便利屋のしらい(広島)

0120-925-541